昼ごろイーバンク銀行から「重要なお知らせ」というメールがが届きました。
何かと思ってみてみたら、
ATM手数料の事実上の値上げのお知らせでした。。。
今までイーバンク銀行のATM手数料の優遇回数は、所有しているキャッシュカードタイプによって決まっていました。
これが9月からは、イーバンク銀行に預けている資産残高によってのみ決まるようになります。
この影響を受けるのは、会費を払ってゴールドカードやプレミアムカードを持っている人でしょう。
ポイント優遇もさることながら、ATM手数料の優遇のために持っている人も少なくないと思います。
私もその一人です。。
そもそも私がイーバンク銀行に加入したきっかけは、ATM手数料の異常なほどの安さだったりします。
自分がイーバンク銀行に入ったときは、ATMの入出金手数料がほぼ365日24時間いつでも何回ATMを利用しても無料でした。
それが2007年12月から、所有しているカードのタイプによってATM手数料の無料回数が制限されるようになりました。
これによって、一番優遇を受けれるマネーカードゴールでも最大5回(預けている資産残高によっては7回)になってしまいました。
この変更によって、イーバンク銀行が非常に使いにくいものになってしまいました。
ここで、自分はしばらく後になりますが手数料とポイントの優遇を考えてゴールドカードにしたのですが。。。
そうやって、それなりマネーカードの恩恵をあやかっていたのですが、その矢先のこの変更。
最近はマネーカードでデビットカード的に使ったり、edyやsuicaにおろして使っていたのでイーバンク銀行からATMの出金は月に1回あるかないか位になっていたのですが、それでもこの手数料の改定にはびっくりしてしまいました。
確かに、銀行にとってみれば顧客がどのカードを持っているかより、どのくらい資産を預けているかの方が大事なのはわかります。
実際、2007年の手数料改定のときも、資産残高より持っているカードでATM手数料の優遇を決めるのはおかしいという批判もありました。
そうならそうと最初からそっちにしていれば、よかったと思うのですが。。。
確かにイーバンクマネーカードが出て間もないことだったというのもあると思いますが。
それに加え、この手数料の背景にはイーバンク銀行の台所事情が絡んでいる気がします。
イーバンク銀行のここ2年の決算を見てみると、
21年度3月・・・▲348億円
20年度3月・・・▲234億円
2年で580億円に上る赤字。。。
規模感がつかめないので、正確に言えないですが、この赤字はただ事じゃない額である気がしてならないです。
ただ、そういう事情を顧みても、朝礼改暮なATM手数料は顧客の存在をおざなりにしている気がしてなりません。。
そういうわけで、そろそろイーバンク銀行からおさらばしようと思います。
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