遅くなりましたが、この前の土曜日に会津で「みちのくIT会議」を開催されました。
私も、webエンジニアの立場から発表させてもらいました。
今回は、来年就職やこれから就職を控えた大学生の参加者が比較的多かったのもあり、
webエンジニアが、どんな仕事をしているのか紹介した上で、「ウォータフォール・モデル」のがんじがらめの窮屈な開発より、
「アジャイルな開発」の方が、お客さんも作っている側も幸せなモノができるんじゃないかな~
ということを中心にお話ししました。
プレゼン含め飲み会の時にも色々語りましたが、
一番の本音は、どんな道を通ってもいいけど、どうせエンジニアとして働いていくなら
「世の中(自分も含めて)誇れるモノ作っていける人」
になりたいというのが、自分の一番の思いだったりします。
30分以上の人前に立ってプレゼンする機会もなかなかなく、何を話そうかなと考えていたら、逆に色々詰めし込んでしまってうまくまとまりきれなかったかな
という個人的な反省事項はあるものの、少しはwebエンジニアとして働くことに対するイメージをつかんでもらったかなというのと、現場で働くエンジニアの
生の声は届けることができたかなと思います。
自分以外では、
haru君が「IT系インストラクチャのお仕事について」
watalucky君が「webディレクタ・デザイナのお仕事&東北でITの仕事をすること」
をテーマにプレゼンしてくれました。
自分のプレゼンを含め、今回の発表の資料はSlideShareにアップする予定ですが、いずれもとても興味深いお話でした。
ここではちょっと自分がそれぞれの話を聞いて思ったことを書いてみます。
まず、最初にharu君の「IT系インストラクチャのお仕事について」の話
自分はすぐにOJTで現場に投入され研修という研修をほとんどしなかったのですが、
研修を教える立場の人が研修を教える前にどんな準備をしているのか?研修をしているときにどんなことを心がけているのか?
教師とかそういう仕事にあまり興味もなく、そういう体験もそれほどやっていなかったので、ちょっとしたバックヤードツアーみたいな感じがして面白かったですね。
ある意味、研修を受けている新人さんなんかがこの話を聞いたら、多分もっと真剣に研修に臨むんじゃないかなと思いますw
それと同時に、研修の準備をするのにもかなりの時間がかかっているんだなというのがわかりました。
そういう意味では研修で教えられることには一定の限界があって、それ以上のことを得ようと思ったら自分でアクションを起こしていかないと
いけないというのが分かります。
研修を教えている側の人も、そういうのを感じていて「研修のベータ版」というのもあっていいんじゃないかな?
と、もっとスピードを速めて研修のカリキュラムを作っていければいいなと考えているようです。
watalucky君が「webディレクタ・デザイナのお仕事&東北でITの仕事をすること」について、
特に「東北でITの仕事をすること」というのは、まさに今回自分が一番気になっているところでした。
今年に入ってから、いずれは地方で仕事をしたいと考えるようになり、エンジニアサバイバルサミットでも主題ではなかったにせよ、ちらほらと出てきた話であり、
ある意味、今回このイベントに参加するきっかけだったりします。
特に、自分にとって考えさせられたのは
「東京には東京の盛り上げ方があるし、地方には地方の盛り上げ方がある」
というところでした。
自分もふと考えてしまうのですが、どうしても地方と東京を考えると
「東京には負けない!」
というのが出てきてしまいがちだったりします。
ただ、そうやってばかり考えていると、どうしても擦れてしまうし、逆にいつまでも東京にとらわれてしまうじゃないかなと思いました。
確かに、なんだかんだで東京ってすごいのですが、一方で「東京でなくてもできるビジネス」というのも結構あるんじゃないかなと思っていて、
たとえば、webから離れますが、一時期自分の中でマイブームが来ていたw「ジャパネットたかた」も、長崎の佐世保が拠点で、これなんかまさに地方から全国に広まったいい例だと思います。これなんかも通販という拠点がそこまで重要じゃないビジネスだからこそ成功できたのではないかと思います。
そういう意味ではwebなんかどこでも可能性がある宝の山なんじゃないかなと思います。
もちろん地域的にスキルを伸ばしていくなどの課題があるもの事実、アイディア次第でどこでも成功する可能性があるとはいえ、決して道のりは楽ではないですが、
自分の本気になれる場所って、人それぞれだし、長い目で見たら自分の本気になれる場所でがんばっていければいいんじゃないかなと考えました。
こんな感じで、簡単にレポートにまとめて見ましたが、発表して話を聞くと本当いろいろためになるということが分かったのが今回非常に感じました。
今回はwatalucky君のブログで勉強会をやりたいいうエントリーを見つけ、ならとりあえずやってしまおうということで、発案から1ヶ月足らずで実現にこぎつけました。
なかなか急仕上げだったものの、多くの人に集まってもらい、充実した会になってとても貴重な経験となりました。
第2回はまだ日程、内容とも未定ですが、参加者アンケートでもまたぜひ参加したいという方が多かったので、そう遠くない時期に開催したいと思います。
最後に、こんな地方のできたてほやほやの勉強会もIT勉強会カレンダーに掲載してくださったはなずきん様
今回のイベントの開催にあたり支援くださったデザイニウム様
主催者の一人で、東京・会津間の長い距離を運転してくれたharu君
今回のイベントの発案者のwatalucky君
そして、参加してくださった皆さんにお礼申し上げます。
P.S
自分の不備で、ダオカオス☆チャンネルの収録はできませんでした。(わざとじゃないよ
この穴埋めはいずれまた。
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